Nagios│アイビス


アイビスはニーズを読み取るコンサルティング能力とコミュニケーションスキルで 技術力を最大限に生かし、お客様に最適なソリューションをご提案します。

Nagios

ネットワーク・サーバーの障害をいち早く知りたい

オープンソースのソフトウェアでありながら、商用ソフトウェアに劣らない機能と柔軟性を備えた システムとネットワークの統合監視ソフトウェアNagiosで 迅速な障害検知を目指します。

統合監視ツールを導入する意味

システムを安定稼働させるためには、日頃の効率的なシステム管理が大切です。 そのためには、システムのリソースは足りているかどうか、 アプリケーションやプロセスは正常に稼働しているかなど、 システム全体の稼働状況をリアルタイムに把握することが重要です。
監視対象のサーバーやネットワーク機器が数百から数千台あるような大規模システムでは、システム全体の稼働状況を把握するために大手ソフトウェアベンダーから販売されている高価な統合監視ソフトウェアを利用する必要がありました。 中小規模のシステムではコストの問題からそのような監視ソフトウェアの導入が難しいことがほとんどです。
しかし、近年普及してきたNagiosやHobbit・ZABBIXなどのオープンソースソフトウェアを使用することにより、ソフトウェアコストをかけずに導入することが可能となります。

Nagiosの特徴

Nagiosはシステムとネットワークの統合監視ソフトウェアです。 オープンソースで開発が続けられており、商用ソフトウェアに劣らないほどの機能と柔軟性を備えています。 また、Linux上で稼働し、特殊なハードウェアは不要です。
ネットワークに接続された機器を様々な方法で監視し、障害発生時あるいは復旧時に決められた方法で通知を行います。 また、Webインターフェースを備え、監視対象の状態や変化のログの閲覧、あるいは監視の操作が行えるようになっています。 Nagiosの概要図

Nagiosの機能

監視

ネットワークサービス監視
SMTP, POP3, HTTP, NNTP, PINGなどを用いてネットワークサービスを監視することができます。
ホストリソース監視
CPU, ロードアベレージ, ディスク使用率などの外部からアクセスできない監視項目には、アドオンを使用することで監視が可能です。
アクティブチェック
・パッシブチェック
監視対象にNagiosが直接アクセスでき、サービスやホストの死活・活動監視、リソースの監視、性能の監視を行う場合はアクティブチェックを行います。 監視対象がファイアウォールの向こう側にあり、Nagiosからのチェックが届かない場合や、一定の間隔でのチェックが行えない突発的なイベントに対する監視を行う場合は、外部アプリケーションと組み合わせ、監視対象からイベントを検知して監視するパッシブチェックを行います。
分散監視
複数のNagiosのステータスを1つのマスタ監視サーバーに集めて、通知やWebインターフェース処理を集中して行うことができます。 ファイアウォール内のサーバーの監視や、膨大な数の監視を行う際にNagiosサーバーの負荷を分散する場合などに有効です。

通知

監視対象の機器やサービスに異常が発生した場合、管理者に通知することができます。 ホストやサービスごとに通知先を変更したり、復旧するまで何度も通知を行ったりすることも可能です。 また、電子メールや携帯メール以外の方法で通知することもできます。 エスカレーション機能も備えています。

ネットワーク階層化

「親」を定義することで停止や未到達のホスト群の決定もしくは区別を支援することができます。 この機能により、あるルータ下にサーバーが複数ある環境で、ルータに障害が発生した場合に管理者が受信する通知メールは1通で済みます。

イベントハンドラ

イベントハンドラ機能は、サービスやホストをチェックした後、状態が変化した場合に追加で任意のコマンドを実行できる機能です。 例えば、チェックして異常があった場合、自動で再起動を行う、データベースに記録するといったことが可能です。

プラグイン

Nagiosはプラグインを通して監視を行います。 プラグインを自作することで、独自のサービス監視が可能となります。

Webインターフェース

監視中のサービスやホストの現在の状態に加え、過去の障害データを分析するレポーティング機能、Nagiosデーモン自身を操作する外部コマンドインターフェースが備わっています。

アイビスの導入実績

アイビスは、Nagiosにより約200台の機器・約1100のサービスを監視している実績があり、蓄積された多くのノウハウがあります。 この実績とノウハウでお客様のシステム運用を支援致します。

上へ 上へ